作品案内
出演:鈴木さとみ、城山若菜
MLDE-011 貞操帯で射精管理され女王に妻を奪われていく寝取られマゾ夫 M男動画配信中!
ストーリー
サド女社長に借金を肩代わりしてもらった夫婦は身売りし、女社長宅で夫は貞操帯着用で射精管理されながら家事奴隷として、妻はレズの性奴隷として働かされる。女社長は妻との性行為を夫に見せつけ、夫は興奮を覚え次第に寝取られマゾになっていく。
最初は女社長を拒んでいた妻だが徐々に女社長とのセックスにおぼれて短小ペニスの夫を見捨て、妻もサドに目覚め始めてしまい女社長と一緒に夫を道具のように扱い虐めだす。
Chapter1
<夫婦の身売りと厳しい条件>
夫の会社が倒産しミストレスの高金利ローン会社の借金を返せなくなり夫婦はミストレスに身売りする。
夫婦は不安で手をつなぎながらミストレスの屋敷で待っているとミストレスがやって来る。
ミストレスは可愛い妻を見ると自分の物にしようと目を輝かせ、条件として2年間夫には家事奴隷、妻には性奴隷を命じる。
ミストレスは妻を横に立たせると妻の体をニヤニヤと夫の顔を見ながら触り始める。
妻を触られて気が気ではない夫にミストレスは 「あら、ご主人どうしたの?私に買われたんでしょ?奥様をどうしようと私の勝手のはずよフフフ」と言い放ち笑いながら夫に見せつける。
身売りした夫はどうしようもなくただ妻が触られているのを見ているしかなかった。
Chapter2
<夫を全裸にしアナルとチンポを妻と一緒に鑑賞し貞操帯を装着させるミストレス>
ミストレスは体のチェックをすると言い、夫を全裸にして妻が見ている前でチンポを乗馬鞭で持ち上げ
「あら、とっても小さいわね、短小なの?アハハ、それに包茎なのねアハハ、このオチンチンじゃ奥様が可哀そうよ、きっと言葉には出さなかったと思うけど、これじゃー満足できなかったはずよ、ねっ、奥様」と笑う、妻は困り果てて「い、いえ・・」と言葉を詰まらせる。
次にミストレスは夫自らの手でお尻を広げさせ肛門を鑑賞し
「アハハハ、ねぇご主人、自分でお尻を広げて肛門を妻に見られて恥ずかしいないの?奥様、これがご主人の肛門よ、見たことないでしょ、よく観察してあげなさいフフフ」と笑い妻は夫の哀れな姿に「あ、あなた・・」と絶句する。
そして「お前のユニフォームは貞操帯よ、そしてこれが鍵、2年間お前の射精は私が管理するわ、お前はもうオナニーもできないのよ、私の気分次第で射精を許可するか決まるのよ、だから私の顔色を見ながら一生懸命私に尽くす事ねフフフ」と貞操帯を装着させ鍵をかけて笑う。
Chapter3
<妻を全裸にしオマンコを夫に見せつけ触るミストレス>
ミストレスは「次は奥様の体のチェックね」と恥ずかしがる妻のブラを脱がすと胸や乳首を夫に見せつけるように触りながら 「ご主人、奥様を好き勝手にされてくやしいフフフ、あら乳首立ってきちゃった、ご主人あなただけの乳首だったのに残念ねフフフ」と笑い、妻は夫に申し訳ないと思いながらも感じてきてしまう。
ミストレスは「さてと、1番大事なところもチェックしないとねー」と妻のパンティーを一気に下げて開脚させ、夫に丸出しのオマンコを
見せつけ「ご主人、よーく見なさい、これがあなたの妻のオマンコの全てよ、いつもここにその小さい包茎オチンチン入れて喜んでたんでしょ、奥さんが物足りなかったのを知らずにね、アハハハ」と笑う。
ミストレスは「近くでよーく見ちゃおうー、こうらってるのね」「オマンコの中はどうなってるのかしら開いちゃおうー、あらまだピンクじゃない」「どんな匂いがするのかしら、あら、乳首でかんじちゃったのかしら凄くいやらしい匂いがするわアハハ」と顔をオマンコに近づけて鑑賞したり匂いを嗅いだりする。
そしてミストレスは「1番感じるところはどこかしら?」とクリトリスを触り妻に「私が1番感じるクリトリスをいじって下さい」と言わせクリトリスをいじり指をオマンコの中に入れたりしながら「あら、もうヌルヌルじゃない、ご主人見て、奥様感じちゃってるわよ、ご主人だけのオマンコだったのに残念ねアハハ」と見せつけ笑い、妻は罪悪感を感じながらも濡れてしまっている。
そしてミストレスは妻にはいつでも体を触れるようにビキニをユニフォームとし、夫に忠誠の証として靴にキスさせ舐め掃除させながら「奥様見て、ご主人が一生懸命靴をお掃除してくれてるわフフフ、犬みたいねアハハ」と妻に夫のみじめな姿を見物させる。
Chapter4
<ティータイム>
ミストレスは妻を性ペットとして猫のようにヒザの上に乗せTVを見ている、家事奴隷の夫がケーキと紅茶をもって来る、夫婦は
この屋敷に来てから何も食べさせてもらっていない。ミストレスは空腹の夫婦に見せつけながらケーキを食べ「サチコさん(妻)も
食べる?」と妻にだけケーキを与え「ご主人、食べたそうな顔してるわねフフフ、エサを待ってる犬みたいよアハハ」と笑い夫には
与えない。
ミストレスは「サチコさん、紅茶を私に飲ませてくれる?」
と妻が紅茶を差し出すと「そうじゃなくて、サチコさんに口移しで
飲ませて欲しいのよ、じゃないとご主人が罰をもらうわよ、ご主人罰はイヤよね?じゃー奥様が口移ししてもいいわよね?」と言い、
妻に口移しで紅茶を飲ませ、飲んだ後は妻の頭を抑え込んで舌を絡めたディープキスを無理やりして夫に見せつける。
夫ななすすべがなくただ見つめるしかない。
Chapter5
<夫のエサは床に落ちた物だけ>
ミストレスは「ご主人も食べたい?」と夫に問い、空腹の夫がうなずくと「あらそう、じゃー」と口に含んだケーキを床に吐き出し
ツバを吐きヒールで踏んでグチャグチャにして「はいどうぞアハハ」と笑い、夫がしばらくためらって食べないと「あらどうしたの?
食べないと明日まで何も与えないけどそれでもいいのかしら?」と囁く、空腹の夫は背に腹は代えられず這いつくばって食べ始める。
するとミストレスは「サチコさん、ご主人野良犬が道端に落ちてる食べカスをあさってるみたいねフフフ」と妻に見させ、妻は哀れな夫を見て「あ、あなた・・」とつぶやく。
ミストレスは「おもしろいわよ、サチコさんもやってあげなさいよ、ご主人の貴重な食事よ」 と妻にもやらせようとし、妻が「いえ、私はいいです・・」と断ると「ご主人はもう床に落ちた物しか食べられないのよ、戸惑ってたらご主人みるみるうちにやせ細っちゃうわよ」と囁く。
妻は仕方なく口からケーキを吐き出しツバをかけ足で踏みつぶして「あなた、食べて・・」と夫に食べさせる。
ミストレスはケーキで汚れたヒールと妻の足を夫に舐め掃除させ「アハハハ、ご主人靴掃除がお上手ねー、サチコさん良く見なさいこれがあなたの最愛の人よ、情けない男ねー、汚れた靴底舐めちゃって、おいしい?」と笑う。
夫はこの屋敷では床に落ちた物しか食べ物を与えられないのである。
Chapter6
<エステルームでの見せつけ>
ミストレスは専用のエステルームに夫婦を連れて行き、夫には立たせて飲み物を持たせ、妻にはマッサージをさせる、ミストレスは
夫の目の前で挑発するように服を脱ぎ全裸になり夫はミストレスの素晴らしい肉体を目にして貞操帯を膨らませる。
ミストレスは全裸でマッサージ台に横になると妻にマッサージを始めさせる。
ミストレスはマッサージをしている間妻の体を好き勝手に触り夫に見せつけ 「ご主人、奥様とても上手よフフフ。どうしたの?フフフ」と微笑む、夫は立ったまま飲み物を持って見ているしかない。
ミストレスは夫に「ご主人、飲み物ちょうだい」と言い夫が差し出すと「サチコさんに口移しでいただこうかしら」と妻に口移しさせディープキスを見せつける。
Chapter7
<妻にクンニマッサージをさせるミストレス>
ミストレスは妻に「今度は胸をマッサージして、乳首もよ、今から奥様の舌で舐めてマッサージして、フトモモもよ」と要求をエスカレートさせ夫を見ながら笑みを浮かべる。
そして「さあ、オマンコを舌でマッサージしてちょうだい」とクンニを要求し妻がためらうと「ご主人が罰を与えられてもいいの?ねぇ、ご主人、痛い罰はイヤよね?ほら、イヤだって、奥様が頑張らないとねフフ」
とクンニをさせる。
ミストレスは「そうそこよ、クリトリスを吸って、オマンコの中に舌を滑り込ませて、ご主人奥様上手よフフフ」と
見せつけながらクンニを楽しみイッてしまう。
ミストレスはイッた後妻を横に寝かせると夫に微笑みながら「ご主人、奥様とっても上手だったわよ、ほめてあげてフフフ」と囁き、妻が「あなた、ごめんなさい・・」と言うと「アハハハ、サチコさん謝ることないのよ、ほら、ご主人の貞操帯盛り上がっちゃってるでしょ、興奮して勃起してるのよ、そうでしょ?ご主人、あなた寝取られマゾの匂いがするわよ、これからはもっと楽しませてあげるわアハハハハ」と笑う。
夫は徐々に妻を寝取られで興奮するようになってしまっている。
Chapter8
<夫に見せつけながら妻を犯すミストレス>
ミストレスはソファーに妻と座り夫に床掃除をさせている。
ミストレスは「ほらサチコさん、ご主人は一生懸命自分のお仕事をしているでしょ、あなたもお仕事しないとね」と性奴隷の妻の
体を触りキスをし、ビキニを脱がせオマンコを丸出しにしていじりまくり、夫が見とれて掃除を止めると「ご主人どうしたの?お掃除しなさいフフフ」と見せつけながら楽しむ。
ミストレスはペニバンを装着すると「ご主人、私のチンポが乾いていると奥様の中に入る時痛そうね、どうしたらいいかしら?」と言い
妻に入れるチンポを夫にフェラチオさせ
「サチコさん見てご主人があなたのために一生懸命おしゃぶりしてるのよ、私のチンポおいしいかしらアハハ」と妻に見させて笑う。
そしてミストレスはチンポを妻に挿入し犯し始め途中でオマンコからチンポを抜いては夫にフェラチオさせ再び挿入を繰り返し「サチコさん、私のチンポご主人のよりは大きいでしょアハハハ、ご主人、奥様気持ち良さそうよあなただけのオマンコだったのに残念ね?フフフ、サチコさん今までご主人の短小チンポじゃ満足できなかったでしょ?これからは私がたっぷり満足させてあげるフフフ、ほら!奥様のためよしゃぶりなさい、妻が犯されてるチンポをしゃぶる夫、屈辱的ねアハハハ」などと笑いながら犯し続ける。
そして妻は感じてしまい「あなた、ごめんなさい、ああっイクー」とイッてしまう。
Chapter9
<夫に口バイブを装着させ電動バイブにさせる>
ミストレスは妻がイクと「今度は私の番ね」と妻にクンニさせながら「ご主人、サチコさん上手よフフフ、ご主人あなたは貞操帯で
何もできないのに私達だけ気持ち良くなってゴメンなさいねアハハハ、あなたの妻が私のオマンコ舐めてるのよ、どんな気分かしらフフフ、悔しい?それとも興奮する?アハハハ」と夫に見せつける。
ミストレスは妻に「そこの口バイブをご主人に付けてあげて」と命令し、妻は「あなた、ごねんね」と夫に装着する、ミストレスは
「ご主人、お似合いよフフフ、サチコさん、そのチンポをしゃぶって濡らしてちょうだい」と妻にフェラチオさせ
「ご主人、私達を見てるだけでセックスに参加したかったでしょ?参加させてあげるわ、私の性処理道具としてね、ほら、そのチンポを私のマンコに入れて私を喜ばせなさい、お前は機械のようにゆっくり動かしてればいいのよ、サチコさんは私のオッパイを舐めるのよ」と夫に機械のようにオマンコにバイブを出し入れさせ、妻に乳首を舐めさせ楽しみイッてしまう。
Chapter10
<夫に妻の前でオナニーさせ鑑賞し寸止めさせ再び貞操帯>
ミストレスは自分と妻がイクと「ご主人もスッキリしたいでしょ?私たちだけスッキリしてズルイもんね、じゃー奥様と一緒に
見ててあげるからそこでオナニーしなさい」とオナニー鑑賞をする。
ミストレスは「人前でチンポしごいて恥ずかしくないの?サチコさんご主人のオナニー姿見たことないでしょ、しっかり見てあげなさい、あらあら短小チンポが頑張って勃起してるわアハハ、射精は私の許可がないとできないのよ、今がチャンスよアハハハ、
マヌケな顔ねーオナニー猿みたい、妻の前でチンポしごいて情けない男ねフフフ」などと小バカに笑い、
妻は夫が人前で
オナニーする姿を見て「あなた・・」と絶句してつぶやく。
そして夫がイキそうになると「もうオナニーショー見てるの飽きちゃったわ」とオナニーを止めさせ再び貞操帯を履かせて「ご主人もう少しで射精できたのに何か寸止めになっちゃってゴメンなさいねアハハハ、また気が向いたら射精させてあげるわ、じゃー勃起したまま掃除続けなさいアハハハ」と寸止め状態で再び掃除の続きをさせる。
Chapter11
<人間便器>
夫は様式トイレの下に縛られ口には如雨露が付いたホースを咥えさせられている、如雨露に小便をすると口に流れる仕組みの
人間便器である。
ミストレスがやって来て「ご主人、便器が似合ってるわよフフフ、この屋敷にいる間あなたの水分補給は私とサチコさんのおしっこしか与えないと決めたの、イヤがってもダメなの飲むことになるの、観念しなさい、ほら、オマンコからおしっこが出てくるのをしっかり見ながら全部飲みなさい」と便座に座り小便をすると小便はホースを伝わり夫の口に全部流れ込んだ、ミストレスは「あースッキリ!どう、私のおしっこおいしかった?これから毎日飲ませてあげるフフフ、でも、おしっこって飲み物?飲み物じゃないよねアハハハ」と立ち去る。夫の仕事がまた1つ増えたのである。
Chapter12
<妻も人間便器で小便をしてしまう>
人間便器にされている夫の元へ妻がやって来て「あなた、大丈夫?あのね、エリカさんがトイレに鍵をかけちゃって入れないの、
私もうおしっこ我慢できなくて・・・。だから、そのー・・・。あなた許して!」と妻も便座に座って小便をしてしまい、夫は妻の小便を全部飲む羽目になる。妻は溜まっていた小便を出し終わると「フー」とため息をつき「あなたゴメンなさい、でも水分が私たちのおしっこしか取れないからあなたのたでもあるのよ、もう行かないと怒られちゃう、あなた本当にゴメンなさい!」と立ち去ってしまう。
ミストレスは妻を徐々にサドにさせようと仕向けているのである。
Chapter13
<妻が夫をお仕置きしサドに目覚めミストレスの手下となってしまう>
夫が床掃除をしているとミストレスと妻がやって来る、ミストレスは床の汚れている個所を見つけると「ここ、汚れてるでしょ!近くなら よく見えるでしょ!」と夫の頭を踏みつけ「これはお前のお仕事よ!こうされないとできないのかしら!借金返すために働いてるんでしょ! 」と乗馬鞭で叩きまくる。
ミストレスは「サチコさん、汚れてる
ところ探してご主人にお仕置きしてあげなさい、私が監視してるのを忘れないようにね」と妻に命じて夫を叩かせる。最初は夫を叩くのを
ためらっていた妻だがミストレスの「もっと強く!あと3発!」と監視されながらの命令に徐々に鞭が強くなり、いつしか強い鞭が当たり前になり夫にお仕置きするのが快感になってきて、ミストレスが「その調子よ、いい表情になってきたわ、だんだんお仕置きの楽しさが分かってきたわね、続けてご主人にきっちりとお仕事を覚えさせてあげなさい」と言うと妻は「はい!」と目を輝かせて夫に鞭を打ち続ける。
Chapter14
<夫へのロウソク責めを妻が一緒に楽しんでしまう>
ミストレスはろくに掃除もできない夫をエステ台に縛り上げ「熱いの?ロウソクが熱いって知らなかった?アハハハ、そんなに
苦しむと顔見ると興奮してオマンコが濡れちゃう、サチコさん、面白そうでしょ?ちゃんとお掃除しない罰よ罰、逃げられないわねー
フフ」とロウソクを垂らしてお仕置きをする。後ろで見ている妻はサドに目覚めて「ここまだ垂らしてないですよ、だいぶ苦しそうですねフフ」と目を輝かせて興味津々である。
ミストレスの「やられる方は熱いけど、やる方にはとっても楽しいお遊びなのよ、サチコさんも人間にロウソク垂らして
遊んでみる?」との問いかけに妻は「はい!やってみたいです!」と喜び「「あなたゴメンねフフフ、楽しいー、何か下半身が濡れてきてます、あなたここはどう?フフフ、熱そうねー、何か興奮します」と一緒になって夫を責め立てる、2人は散々夫にロウを垂らすとミストレス「まだ焼いてないところあるわね」
妻「ここですね」と夫のチンポを指さして微笑み
ミストレス「オチンチン焼いたらどうなるかしら?」
妻「いいと思います、1番苦しむと思います、焼きましょう!」とやる気満々である、2人は夫の貞操帯を外してチンポを丸出しにすると
ミストレス「短小包茎チンポの登場ね、サチコさんこんなチンポで満足してたの?」
妻「い、いえ」と否定し
ミストレス「そうでしょー、こんなチンポじゃ入ってるのか入ってないのか分からなかったでしょー」
妻「はい、セックスの時は演技してました、いつも終わってから満足できずにこっそり1人でオナニーしてました」
ミストレス「アハハハ、ご主人、奥様感じてるフリして後でオナニーしてたんだってさ」
妻「あなた、本当の事なの、ごめんね」とクスクス笑い
ミストレス「小さいのは生まれつきだからどうにもならないもんね、オチンチン大きく生まれてきたかった?アハハハ」
妻は「クスクス」と笑い
ミストレス「じゃーこんなセックスしても女の子を喜ばせないチンポは丸焼きにしちゃいましょ」
妻「はい、今まで本当に気持ちよくなかったので使い道ないと思います」と2人はチンポにロウを垂らしまくる。
Chapter15
<レズセックスを夫に見せつけ興奮し完全にサドになった妻>
妻はすでにミストレスの性ペットになり夫をいじめミストレスとのセックスに溺れるようになっていた。2人はセックスをしていると
ミストレス「サチコさん、ご主人に見せつけてあげない?その方が興奮するでしょ?」
妻「そうしましょう!その方が興奮します、あなたー!あなたー!」と夫を呼びミストレス「サチコさんがもだえる姿をご主人に見てて欲しいんですって、その方が興奮するみたいよフフフ」
妻「あなたは貞操帯でオナニーすらできないのに私達だけ気持ちよくなってゴメンね、でも見られると興奮するの」
ミストレス「アハハハ、ですって、ご主人そこに座って見ててあげて」と夫にセックスを見せつける。
2人は貞操帯で苦しむ夫をニヤニヤ見ながらセックスを楽しみ
ミストレス「ご主人見なさい、今まであなただけの物だった妻のオマンコよ、でも今は私の物よ、ほら感じてヌルヌルでしょ?フフフ」とオマンコを全開で見せつけ
妻「あなた、ゴメンねフフフ」と笑う。
Chapter16
<夫のチンポよりミストレスのチンポを選ぶ妻>
ミストレスはペニバンを履き夫の貞操帯を外して横に立ちチンポを並べると「ほらサチコさん、どっちのオチンチンを入れて欲しいかしら?おしゃぶりして教えて?」と妻にチンポを選ばせる、妻はしばらく考えて「あなたのじゃ満足できないの、あなたゴメンね」とミストレスのチンポをしゃぶりだす。
ミストレスは「ご主人、私のオチンチンの方が欲しいって、短小に生まれて可哀そうねアハハハ」と笑い、妻をベッドに寝かせミストレス「ご主人、奥様頂きまーす!」とチンポを妻のオマンコに挿入し
妻「ああっ、あなた、入った!大きいの入っちゃった、イエーィ!アハハハ」と夫に微笑む。
2人はミストレス「サチコさん、気持ちいい?ご主人のオチンチンとどっちが気持ちいいかしら?ご主人奥様のアソコ感じてヌルヌルよ、ご主人、寝取られて悔しい?そのうち寝取られが大好きになるわアハハハ、ご主人、奥様の感じてる表情見てあげなさいよ」
妻「あなた、太いの、あなたのより太いの!あなたのじゃ奥まで届かない!あなたゴメンねフフフ、気持ちいいー、感じるー」などと言いながら夫にセックスを見せつける。
そして妻がイキそうになると
ミストレス「ほらほら、イッていいのよ、ご主人のじゃ満足できなかったんでしょ」
妻「ああっ、イク、あなた、イッちゃう、大きいチンポ凄い!イクーー!」とイッてしまい
ミストレス「サチコさん、良かった?ご主人の小さいチンポじゃイケなかったんでしょ?」
妻「あなた、女はどうしても大きいチンポを求めちゃうの、あなたゴメンねフフフ」と笑う。
Chapter17
<夫にオナニーさせ鑑賞し寸止め聖水を楽しむ妻とミストレス>
ミストレスはセックスが終わると夫に「あらご主人、小さいチンポが立ってるじゃないの、妻が犯されてるの見て興奮してたの?
もう完全な寝取られマゾねフフフ、奥様と一緒に見ててあげるから1人でチンポしごいて情けない顔見せながらオナニーしていいわよ」とオナニーさせ妻と一緒に鑑賞する。
2人は
ミストレス「ご主人、人前でオナニーさせられて恥ずかしくないの?
アハハ、サチコさん見て、ご主人が小さいチンポ立たせて頑張ってるわよフフフ、ご主人オマンコに入れられなくて残念ねー、ねぇ、1人でシゴイて楽しい?」
妻「あなた頑張ってアハハハ、あなた立ってもその大きさ?フフフ、あなた手コキしかできなくても一生懸命やった方がいいわよアハハ」 と小バカにしながらオナニーする夫を見て笑う。
そして夫がイキそうになると寸止めし再び貞操帯を装着させミストレス「だから射精は許可制って言ったでしょ、ろくに仕事もできないあなたは貞操帯で精子をため込んで苦しめばいいのよアハハ」
妻「あなた、もう少しで射精できたのに残念だったねアハハ」
ミストレス「ほら、土下座して次は射精を許可してもらえるようにお願いしなさい」と言い
夫が「一生懸命お仕事しますので、次は射精の許可をお願いいたします」と土下座するとミストレスは夫の頭から小便をぶっかける。
Chapter18
<ティータイム中に夫にアナルを舐めさせる妻とミストレス>
ミストレスと妻はTVを見ながらティータイム中である、夫はその間2人のアナルを舐め奉仕させられている、2人はミストレス「ご主人お尻の穴の奥まで舌を入れてお掃除してくれるかしら、ご主人お尻のシワに汚れがたまるのよ、もっと丁寧にお掃除しなさい、そこそこ気持ちいいよ、奥様のお尻の穴もお掃除してあげなさい、妻のお尻の穴はどんなお味かしらアハハハ」
妻「あなたーこっちのお尻の穴もお願いできる、あなた穴の奥までしっかりお掃除してよ、あなたーエリカのお尻の穴はどうしたの?
あなた上手よその調子、あなたそこよそこ、あなたの妻のお尻の穴よきれいにしてちょうだい」などと言いながら交互にアナルを舐め掃除させる、そして少しでも手を抜けばビンタ、スパンキング鞭でお仕置きを繰り返す。
Chapter19
<夫の洗い物を監視しする妻>
夫はミストレスの言いつけで洗い物をしている、妻はミストレスの代わりに夫を監視しに来る、妻は「私はエリカ様の代わりに
さぼってないか見にきてるのよ!私をエリカ様と思いなさいよ、これからはサチコ様と呼びなさい、エリカ様と私が使う食器よ
ちゃんと洗ってよ、あなたは床に吐き出された物しか食べないから食器は使わないけどねフフフ、これ何?口紅残ってるよねやり直し」などと言いながらビンタして夫にきちんと仕事をさせる。
妻は「私たちが生きて行くにはエリカ様に従うしかないのよ、私はもうエリカ様に服従を誓ったわ、あなたも観念しなさいよ」と夫に言い聞かせる。
Chapter20
<小便のため夫を呼びつけ人間便器にする妻>
ミストレスと妻は寝室でセックスを終えてTVを見ている、妻が小便をしにトイレに行ってくるというとミストレス「あらサチコさん、トイレにはもう行かなくていいのよ、トイレは呼べばいいのよ」
妻「あっ、そうでしたね、あなたー!」と夫を呼び寄せ夫が来ると
妻「おしっこ」と一言だけ言う、夫はペットボトルの底を切り取った容器を取って戻ると
妻「あなた遅いわよ、おしっこもれちゃうじゃない!」と立ってショーツ脱いでベット横ギリギリに座り「ほら早く!」と言う。
夫は容器を咥えて寝転がって妻のオマンコに容器を当てると妻は何のためらいもなく小便を出し夫に飲ませ「あースッキリ!」と言う、夫はテッシュを口に咥えて妻の小便したてのオマンコを拭くと妻は「あーん」と夫に口を開けさせ小便を拭いたテッシュを口に押し込みミストレスの横に添い寝してTVを見る、妻はTVを見ながら
「あなた、何してるの?もう便器に用はないわよ」と言い放ち夫が立ち去ろうとすると「あなた、おしっこふいたお口のティッシュ、ちゃんと全部食べるのよ」と命令する。
Chapter21
<人間クッションと乗馬>
夫は人間クッションになれるようイスの上に頭を置き縛られている。
妻はミストレスの命令で夫の頭の上に座り紅茶を飲みながら本を読んでいる、妻の全体重が頭にかかり苦しむ夫に妻は「あなた
うるさいわよ、エリカ様からあなたを人間クッションにするためのトレーニングをするように命じられているのよ静かにしなさい、
あなたどうしたの?重いの?妻の全体重かけた重みを感じられて幸せでしょフフフ、あなたは人間クッションとして毎日エリカ様の
お尻に何時間もつぶされるのよ、いい人間クッションになれるように鍛えないとねーフフフ、人間クッションはしゃべらないのよ、
お尻がどくまでひたすら耐えればいいの、簡単な事でしょフフフ」と苦しむ夫をよそに読書する。
しばらくするとミストレスがやって来てミストレス「サチコさん人間クッションのトレーニング有難う、どうかしら、
いい人間クッションになれそうかしら?」
妻「まだたまにうーうー言うので、毎日3時間ぐらい顔に座ってトレーニングさせた方が
いいと思います」
ミストレス「あら、そう、ご主人、奥様が毎日3時間のトレーニングが必要ですって、
厳しい奥様ねアハハハ」と笑う。
ミストレスが「サチコさんも人間を思い通りに使う楽しさ分かってきたでしょ?今度はご主人を馬にして乗馬を楽しむ?」と言うと妻は「「わー楽しみです、乗馬したいです」と喜び、2人は夫を馬にして乗り、乗馬鞭で尻を叩きながら走らせ、馬のように鳴かせ、ロデオと言って体を上下させて遊ぶ。
妻は「あなたー馬が似合ってるわよアハハハ、楽しいー、あなた馬にされるってどんな気分フフフ?私1人の時も馬にして使っていいですか?今度牧場に連れてって本格的に乗馬しましょうよ!」などともう夫を人間とすら思ってない。
Chapter22
<TV見ながら足舐めとアナル舐め>
ミストレスはお菓子を食べながらTVを見ている、夫はミストレスが「足」と言うと足を舐め掃除させられ、「アナル」と言うとアナルを
舐め掃除させられている。
ミストレスは妻を呼ぶとミストレス「TV見ながらご主人に足とお尻の穴を舐め掃除させてるんだけどサチコさんも一緒にどう?」
妻「えっ、いいんですか?是非舐めさせたいです!
えへへあなた宜しくね」と一緒になって夫に舐め掃除させる。
2人はTVを見たりキスをしたり夫を見下ろしながら
ミストレス「ご主人アナル、ご主人足、サチコさん人間を自由に使えるって楽しいでしょ?ご主人奥様のアナルはおいしいかしらアハハ」
妻「あなたゴメンねアハハ、あなた足の指の間までお掃除してくれる、あなたお尻の穴ってやっぱりウンコの味ってするの?アハハ」と小バカに笑う。
Chapter23
<お出かけ>
夫は玄関で拭き掃除をさせられている、2人がやって来て
ミストレス「ご主人ちゃんとお掃除しているの?」
妻「これからエリカ様とおいしいもの食べて、そのあと高級ホテルでセックスしてもらうの、いいでしょーフフフ、あなたの夕飯は昨日の残り物を私が足で踏んでグチャグチャにして冷蔵庫に入れてあるからそれ食べてねフフフ」と出かけるようである。
ミストレスは玄関の汚れてる個所を見つけると「あら、ここ汚れてるじゃないの、何回言ったら分かるのかしら、サチコさんお仕置きしてあげて」と妻に頼むと
妻は「はーい!もうーあなたは体に教え込まないと分からないんだからー」と笑いながら何のためらいもなく夫にビンタを食らわし笑う。
そして、ミストレス「もう3ヶ月も貞操帯で精子ため込んでるから射精したくて仕方ないでしょ!あなたがきちんと掃除も洗濯もできれば、私たちが見物しながらオナニーの許可出してあげるのよ、精子吐き出したかったら一生懸命仕事しなさい!」
妻「でもあなた、射精管理されて私がエリカ様に犯されてるのみて興奮してるんじゃないの?あなた、とうとう寝取られマゾになっちゃったね?アハハハ、私たちだけ毎日セックスしたりあなたに舐めさせたりしてスッキリしてズルイよね?アハハ」
ミストレス「寝取られマゾはそれが好きなんだからいいのよ、さあ、行きましょう」と靴を履く、ミストレスは夫の髪を持ち上げて「しっかり掃除しておきなさい、この寝取られマゾが!」ツバを顔にかけ、
妻は「セックスしたらオマンコ洗わないで帰ってきて匂い嗅がせてあげるからお掃除頑張ってねー、あなたゴメンねアハハハ」と言い放ち2人は外出してしまう。
妻をミストレスに奪われた寝取られマゾ夫は「妻と幸せに今までやってきたのに何でこうなってしまったんだ・・」と自分に問いかけるだけであった。
MLDE-011 生涯を愛するミストレスに捧げた男
出演:鈴木さとみ、城山若菜
MLDE-011 貞操帯で射精管理され女王に妻を奪われていく寝取られマゾ夫 M男動画配信中!
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