作品案内

出演:宝生リリー

MLDE-012 短小、包茎、インポのペニスとマゾ性癖を主観で小バカに笑われちゃった僕 M男動画配信中!

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ストーリー

宝生リリーが短小ペニス、包茎ペニス、インポペニスを主観で小バカに笑ってくれる。そしてそれらのペニスの男と普通のペニスの男を並べ、普通のペニスの男ばかりフェラや挿入して見せつけ屈辱を与えてくれる、またカメラがオマ〇コの目の前で動き自分がクンニさせられている感覚になる。

人間椅子と人間便器の性癖ではローアングルカメラに座り聖水し自分がされている感覚になる、実際のマゾ男にも実演してくれる。

じらしの性癖ではペニスだけ触らないでじらし、ガムテープで塞いだ口にキスやオッパイやオマ〇コをこすりつけ悔しさを与えてくれる、そして電マで射精させた直後に連続強制手コキで苦しめる。
露出狂の性癖ではじっくりとオナニー姿を鑑賞され、射精の瞬間のマヌケな顔とペニスを笑われる、射精した直後に連続強制手コキが始まる。

Chapter1

<インポのチンポを笑われ小バカにされたいあなたへ1>

インポのディルドと勃起したディルドがテーブルに置いてある。

黒のボンデージ姿の宝生リリーがやって来てカメラ目線で観ている私達に
「あなたのオチンチンはどっち?まさかこっち?アハハ」「分かってると思うけどこれインポって言うんだよアハハ」と笑い、オマンコを見せ
「インポのあなたには申し訳ないけどオマンコ見ていいよ、えっ!オマンコ見ても立たないの?アハハハ」
「あなたはオマンコ見るしかできないのよ、入れられないんだもん、インポだからアハハ」
「こうやってバカにされて悔しい?悔しかったら入れてみてよ、インポ君アハハ」などとオマンコを手で広げたりしながら見せつけ小バカに笑う。

Chapter2

<インポのチンポを笑われ小バカにされたいあなたへ2>

宝生リリーは勃起ディルドをフェラチオして
「こっちのオチンチンはしっかり立ってるからこんな良い事してもらえるんだよ、ねぇ、悔しい?アハハ」
「立つオチンチンはこうやって人生楽しんでるのよ、あなたも楽しみたい?無理ねアハハ」とフェラチオを見せつけ笑い、インポディルドをフェラチオして
「舐めても立たないのアハハ」「どうしちゃったの?可哀そうなオチンチンねアハハ」
「インポだとバレたら女の子みんな逃げちゃうね、一生1人で手コキして過ごすのねアハハ」
「女の子とヤリまくりたい人生だったでしょ、残念ねアハハ」などと小バカに笑う。

Chapter3

インポのチンポを笑われ小バカにされたいあなたへ3

宝生リリーは勃起チンポをオマンコに出し入れしながら
「ほら見て、立つオチンチンはこうやってオマンコに自由に出入りして楽しんでるのよ、あなたにはできない事ねアハハ」
「私を好きにしていいんだよ、もしかして立たない?アハハ、立たないから入れられないかアハハ、あー気持ちいいー」
「インポのあなたは舐める事でしか女の子を喜ばせる事ができないんでしょ?舐めてイカせた後は1人でシコシコしてテッシュに出すのねアハハ」
「あなたはこうやって他の男がオマンコにチンポを入れてセックスを楽しんでる様子を指を咥えて見てるしかできないの、だってインポだからアハハ」などと小バカに笑う。

Chapter4

<オマンコを舐める事でしか女を満足させられないインポのあなたへ1>

イスの前に正座してる男の目線でカメラが設置されている、黒のボンデージ姿で乗馬鞭を持った宝生リリーがやって来てイスに座り主観カメラに
「オチンチン立たせることができないあなたは舐める事でしか女の子を喜ばせることができないんでしょアハハ」
「あなたはクンニ専用係として生涯生きて行くしかないのよアハハ」と小バカに笑い、ショートパンツとパンティーを脱ぎ目の前にオマンコを近づけ
「ほら、たっぷり舐めて楽しませてよ、クンニ専用係君、始め!アハハ」と鞭を打ちクンニを始めさせる。

カメラが上下に舐めてるように動いて目の前のオマンコを私達がクンニさせられているように見え
「入れる事ができない私のオマンコを舐めさせられる気分はどうかしらアハハ」
「インポのあなたは舐める事しかできないんでしょ、私をイカせて後は自分で手コキでもしなさいアハハ」などと小バカに笑われる。

Chapter5

<オマンコを舐める事でしか女を満足させられないインポのあなたへ2>

宝生リリーはイスに座り実際のマゾ男を正座させ「もっと優しく!クリを吸って!中まで舌を入れて!」などと鞭を打ちながらイクまでクンニ舐め奉仕を続けさせる。

宝生リリーはマゾ男のクンニを本当にたっぷりと堪能して味わい、その気持ち良さそうな顔をみていると興奮する。

Chapter6

<イッた後は聖水(小便)>

宝生リリーはクンニでイクと用がなくなったマゾ男を足で突き飛ばし、マゾ男が仰向けで床にひっくり返ると顔の上に立ち口を開けさせ、大量の聖水(小便)を笑いながら顔にぶっかけ、終わると
「あースッキリ!」としゃがんで人間トイレットペーパーとして舐めて後始末させ床にこぼれた小便をマゾ男に鞭を打ちながら舐めて掃除させる。

そして「今日のクンニは50点、80点取るまで毎回小便ぶっかけるよ、ちゃんと全部舐めて掃除しておきなさいアハハ」と笑いながら立ち去る。

Chapter7

<人間椅子になりお尻に潰され笑いながら小バカにされたいあなたへ1>

顔面騎乗用の顔だけ出る箱型ボックスにマゾ男は顔を押し込まれ手錠をされ仰向けに寝かされている。黄色のビキニ姿の宝生リリーがやって来て覗き込み
「ねぇ、女の子のイスになりたいんでしょ? お尻に潰されたいんでしょ?変態ねアハハ」と笑う。

するとカメラが箱型ボックスの下からの映像に切り替わりまるで観ている私達が人間椅子にされているように見える。

宝生リリーは「人間として扱わなくていいんでしょ?だってあなたは椅子なんだからアハハ」
「あなたは一生椅子として生きるのよアハハ」「私の全体重を味わってね、椅子なんだからアハハ」「あーオナラ出ちゃいそうアハハ」
「息ができなくて苦しい?でもこれがあなたの夢なんでしょ、アハハ」「何で苦しんでるの?ただ座ってるだけよアハハ」

「座り心地が良いからずっと座ってようかしらアハハ」などと小バカに笑いながら顔に座る、お尻がカメラの目の前に来るので本当に座られているように見える。

Chapter8

人間椅子になりお尻に潰され笑いながら小バカにされたいあなたへ2

宝生リリーはマゾ男の顔や頭を椅子の上に置いて座り、マゾ男はお尻に潰されて苦しむ。

しかし宝生リリーはお尻の下で苦しむマゾ男をたまに見て笑うだけで、紅茶を飲んだり本読を読んだりスマホをいじったりしながら無視して座り続ける。

椅子なので当然である。そしてお尻に潰されている主観カメラに「あなたは私がどくまでひたすらお尻に潰されていればいいの、だって椅子なんだからアハハ」と小バカに笑う。

観ている私達に言っているように見える。

Chapter9

<包茎チンポを笑われ小バカにされたいあなたへ1>

包茎のディルドと皮が剥けた普通のディルドがテーブルに置いてある。

水色の透け透けランジェリー姿の宝生リリーがやって来てカメラ目線で観ている私達に
「あなたのオチンチンはこっちの剥けてる方?それとも剥けてない方?まさか包茎なの?アハハ」
「オマンコ見せてあげるけど入れないでね、チンカスで臭くなったらイヤだからアハハ」
「オナニーしてる最中にチンカスとか出てくるの?アハハ」
「包茎の男ってもてないよね、だって臭いからアハハ」
「包茎ってコンプレックスなの?温泉とか行ったらタオルで隠すんでしょ、恥ずかしいからアハハ」
などとオマンコを手で広げて見せながら小バカに笑う。

Chapter10

<包茎チンポを笑われ小バカにされたいあなたへ2>

宝生リリーは「ねぇ、オチンチンしゃぶって欲しい?」と包茎ディルドを口元までもっていくが
「臭い!無理!アハハ、しゃぶれない」とフェラチオをせず、剥けたディルドをしゃぶり始め
「あなたのオチンチンは包茎で臭くてこんな良い事してもらえないでしょ、悔しい?アハハ」
「剥けてるオチンチンはこうやってたっぷりしゃぶってもらえるのよ、包茎のオチンチンもしゃぶってもらえる?包茎ってフェラする時も皮が被ったままするの?アハハ」
「ねぇ悔しい?それともうらやましい?アハハ」
などとフェラチオを見せつけながら小バカに笑う。

Chapter11

<包茎チンポを笑われ小バカにされたいあなたへ3>

宝生リリーは「どっちのオチンチンを入れようかなー、入れるのはこっちの包茎じゃないオチンチン、アハハ」
と剥けてるディルドをオマンコに出し入れしながら
「剥けてるオチンチンは自由にオマンコに出し入れさせてもらえるのよ、臭くないからアハハ」
「あなたも私に入れたい?うらやましい?アハハ」
「あなたはフェラもしてもらえずオマンコにも入れさせてもらえないで、1人手コキでテッシュに出して終わりなのよアハハ、だってあなたは包茎なんだからアハハ」
などと見せつけながら小バカに笑う。

Chapter12

<屈辱を味わいたい包茎のあなたへ1>

ペニバンに包茎のディルドと剥けているディルドを装着しているマゾ男が2人立っている、全裸の宝生リリーがやって来て
「あなたのオチンチンは立派ね、あなたのは?アハハ、包茎なの?アハハ」
「女の子にオチンチン見られたら僕は包茎ですって言うの?アハハ」
「ほら見て、ちゃんと剥けてるオチンチンは臭くないからこうやって舐めてもらえるのよ、悔しい?アハハ」
「あなたのオチンチンもしゃぶってあげようか・・無理!臭くて無理!アハハ」
「自分でチンカスの臭い嗅いでみてよアハハ」などと小バカに笑い、
「舐めてもらえる気分だけでも楽しむ?」と包茎チンポに舌が触れる寸前でフェラの真似だけして悔しがらせる。

Chapter13

<屈辱を味わいたい包茎のあなたへ2>

宝生リリーは「オチンチン入れたくなっちゃった、入れるのは剥けてるオチンチン、アハハ」と包茎マゾ男に見せつけながらチンポを挿入し
「剥けてるオチンチンは女の子とたくさんヤレて幸せね、あなたも剥けてたら良かったのにねアハハ」
「うらやましい?それとも悔しい?アハハ」とセックスしながら小バカに笑い、
「あなたも入れたい?じゃー後ろから入れて」と包茎マゾ男がオマンコに入れる直前に
「やっぱり怖い!無理!オマンコ臭くなりそうでイヤ!ゴメンネ、アハハ、入れるのは剥けてるこっちのオチンチン、アハハ」
と包茎マゾ男には入れさせないで再び剥けてるマゾ男とセックスを始め
「あなたはセックスしないでオナニーでずっと我慢するの、それが包茎男の宿命よアハハ」と小バカに笑う。

Chapter14

<人間便器になりたい性癖を笑われ小バカにされたいあなたへ1>

マゾ男が簡易洋式トイレの下に縛られている、水色の透け透けランジェリー姿の宝生リリーがやって来て口を閉じられないように口開器を咥えさせ便座の上から覗き込むとカメラが便座の下からの映像に変わりまるで観ている私達が縛られているように見える。
宝生リリーは「人間便器になるのが夢なんでしょ、あなたは私が来るのをずっと待ってただオシッコやウンチをされるだけの人生よ、それでもいいのフフフ、あなたは私のオシッコとウンチ以外食べたり飲んだりできないのよ、便器だからアハハ」などと笑い、パンティーを下ろして便座に座るとオマンコとアナルが目の前に迫る。

そして「こうやってオマンコとアナルを見たかったんでしょアハハ、このオマンコから出るオシッコしか飲めないのよアハハ、このお尻の穴からあなたのご飯が出てくるのよ。
あなたはそれを食べて生きて行くのよアハハ、このオマンコに他の男がチンポを入れて楽しんでるのよフフフ、他の男がこのオマンコに中出ししても飲んでくれるよね?アハハ、
あなたは一生このオマンコにはオチンチンを入れる事はできないのよ、だってあなたは便器だからアハハ」
などと小バカに笑いカメラに向かって小便をぶっかける。

Chapter15

<人間便器になりたい性癖を笑われ小バカにされたいあなたへ2>

小便をし終わると映像が通常に切り替わりマゾ男の顔と床は小便でビチャビチャで宝生リリーは「たくさんこぼしちゃダメじゃない」
と注射器で床の小便を吸い取ってはマゾ男の口の中に流し込み
「ほら、全部飲まないともったいないよフフフ、これがあなたの夢なんでしょアハハ、一滴残らずあげるからねーフフフ、だってあなたは一生私の便器になったんだからアハハ」などと小バカに笑う。

そして「またオシッコかウンチしたくなったら来るから、あなたはひたすらそこでそのまま待ってるのよ、だって便器なんだからアハハ」と放置して行ってしまう。

Chapter16

<女の子にもてず動画を見て画面越しにオナニーしかできないあなたへ>

白のガーターでランジェリー姿の宝生リリーがカメラ目線で私達に「画面越しにエッチな動画見てシコシコするのが好きなの?それとも本当に女の子にもてないの?もてないのかアハハ」
「ほらオマンコ見ていいよ、本当は女の子とセックスしたいんだけどもてないから画面越しに見るしかできないでしょ、ほらシコシコしてごらん得意技でしょアハハ」
「僕の特技は手コキですって言ってごらんアハハ」
「オッパイ揉みたいんでしょ、でも画面越しだから無理ねアハハ」
「あなたは画面を見ながら一生手コキで生きて行きなさいアハハ」
などとオッパイを近づけたりオマンコを手で広げたりしながら小バカに笑う。

Chapter17

<本物の女の子に触る事も出来ず動画でしかオナニーできないあなたへ>

マゾ男が首輪とリードをされベッド前に立たされている、ノーパンで白のガーターストッキング姿の宝生リリーはベッドに乗りオマンコを手で広げたりオッパイを近づけて挑発するがマゾ男はリードでギリギリ届かず一切触る事はできない。

宝生リリーは
「ほらオマンコ舐めていいよ、キスしようか、オッパイ舐めたいでしょほら、ほらオマンコにオチンチン入れていいよ、オチンチン舐めてあげようか、もう少しよ、届かないねアハハ、でもいつもの画面越しと同じだから興奮するんでしょアハハ」と笑って小バカにする。
マゾ男は興奮してオナニーを始め結局1度も体に触ることができずに宝生リリーの見ている前で射精してしまう。宝生リリーは射精姿に爆笑して
「今日も見るだけで無事に射精できたね、毎日かかさず手コキで射精しなさい、だってあなたは一生画面越しの手コキだけの人生なんだからアハハ」
と小バカに笑う。

Chapter18

<じらされたい性癖を笑われ小バカにされたいあなたへ1>

黒の全身タイツでチンポだけ出されたマゾ男が口にガムテープを貼られテーブルに縛られている。

白のガーターでランジェリー姿の宝生リリーがやって来て
「あらオチンチンだけ出されて縛られちゃってどうしたのフフフ、じらされるのが好きなんでしょ?変態ねアハハ、オチンチンは触ってあげない、オッパイ舐めたい?舐められないね
アハハ、手でオッパイ触れないねーアハハ、ほらオマンコ舐めたい?舐められないねアハハ、オチンチン舐めてあげようか?届かないねーアハハ、キスしてあげるフフフ、ガムテープでできないねアハハ、オマンコにオチンチン入れちゃおうか、やっぱりやーめたアハハ」
などとガムテープで舐められない口にオッパイやオマンコや唇をこすりつけ、チンポには一切触らず、チンポに舌をギリギリ近づけてフェラの真似をするなどしてじらして笑う。

マゾ男は興奮して我慢汁が溢れ出る。

Chapter19

<電マ寸止め地獄と射精後の強制連続手コキ>

じらされてチンポから我慢汁が溢れるマゾ男に宝生リリーは
「オチンチン触って欲しい?いいよ、これでねアハハ」と電マを持ち出しチンポをいじり始める。そしてマゾ男が射精しそうになると
「ダメダメ、射精はさせなーいアハハ、寸止め地獄よアハハ」と射精寸前に電マを離して寸止めして笑う。

そしてとうとう我慢できずにマゾ男が射精すると宝生リリーは爆笑して
「アハハ、手でチンポを触ることなく電マでイカされちゃったの?アハハ、でもこれからがお楽しみよ」
とゴム手袋をすると射精した直後のチンポにローションを垂らし強制手コキを始める。苦しむマゾ男だが縛られて動けず、
「イッたばかりのオチンチンしごかれて辛いねー、でもシゴキ続けられる事になるのよフフフ、目標4発!アハハ、今日は射精祭りよ!アハハ、金玉空にするよー、苦しいの?でも手は止めてあげないーだって苦しむ顔見てるとオマンコ濡れちゃうんだもんアハハ」
などとシゴク手を加速させて楽しむ。

Chapter20

<短小チンポを笑われ小バカにされたいあなたへ1>

短小ディルドと普通のディルドがテーブルに置いてある。
黄色のビキニ姿の宝生リリーがやって来てカメラ目線で観ている私達に
「あなたのオチンチンはどっち?もしかしてこっち?短小なの?アハハ」
「もっと大きなオチンチンになりたかったよね、でも短小で生まれてきちゃったからもうどうしようもないよねアハハ」
「オマンコ見せてあげるから短小チンチンシコシコしてオナニー頑張ってよアハハ、勃起した状態でその大きさ?アハハ」
「今まで女の子とセックスした時、ねぇ入った?って聞かれなかった?アハハ」
「短小じゃ女の子を満足させる事はできないね、ねぇ悔しいアハハ」
「短小ってバレたら女の子みんな逃げちゃうからセックスできないねアハハ」
などとオマンコを手で開いて見せつけ小バカに笑う。

Chapter21

短小チンポを笑われ小バカにされたいあなたへ2

宝生リリーはチンポをフェラチオしながら「こっちのオチンチンは美味しい、短小のオチンチンはお口に簡単に全部入っちゃうアハハ」
などと笑い、オマンコにチンポを入れて「大きいオチンチンは凄く気持ちいい、短小オチンチンは奥まで届かない、これじゃ女の子を喜ばす事できないね、残念ねアハハ」
「女の子が100人いても選ぶのは全員大きいオチンチンなのよ、悔しい?アハハ」
「短小のあなたはオチンチンで女の子を満足させられないからオマンコ舐めるしかないね、そして自分でシコシコすることねアハハ」
「あなたは他の大きいオチンチンの男に彼女とセックスしてもらってそれを指を咥えて見ながら1人でオナニーしてなさい、彼女を喜ばすためよ、ねぇ短小君アハハ」
などと大きいチンポをオマンコに出し入れしながら小バカに笑う。

Chapter22

<屈辱を味わいたい短小チンポのあなたへ1>

ペニバンに短小のディルドと大きいディルドを装着しているマゾ男が2人立っている。
全裸の宝生リリーがやって来てチンポを触ったり舐めたりしながら
「あなたのオチンチンは立派ね、あなたのオチンチンは何これ?短小なのアハハ」
「ねぇ今どんな気分?敗北者?それとも負け犬?アハハ」
「でも生まれつきだからこれ以上はもう大きくならないね、残念ねアハハ」
「ほら見て、大きいオチンチンは舐めるところがたくさんあるからこうやってたくさんフェラチオしてもらえるんだよ、ねぇ悔しい?アハハ」
「短小チンチンじゃ彼女できないんだから1人でシコシコするしかないね、短小の男って可哀そうねアハハ」
「大きなオチンチンが気持ち良さそうにしゃぶってもらってるのを見ながらオナニーするの?短小だからしかたないかアハハ」
などとフェラチオを見せつけたりして小バカに笑う。

Chapter23

<屈辱を味わいたい短小チンポのあなたへ2>

宝生リリーは大きいチンポに挿入してセックスをしながら
「ほら、オチンチンとオマンコが結合してるとこ見える?大きいオチンチンはこうやってたくさんセックスして人生を楽しんでるのよ、うらやましい?アハハ」
「あなたのオチンチンも入れてあげる、えっ?入った?入ってないよねアハハ、これじゃ女の子入ってるんだか入ってないんだか分からないよアハハ」
「やっぱり入れるのはこっちの大きいオチンチン、アハハ」
「ねぇ見てるだけで悔しい?私に突っ込んでヒィヒィ言わせたい?それは無理!あなたは短小だからアハハ」
「短小の男ってみじめで可哀そうねアハハ」
「ねぇ短小君、大きいオチンチンがオマンコに出入りしてるのを見ながら自分の手でシコシコして気持ちいい?良かったねアハハ」
「女の子はどうしても大きいオチンチンの男について行っちゃうの、短小に生まれたあなたは女の子とセックスするとバカにされちゃうから、1人で手コキして人生を楽しむことねアハハ」
などと見せつけながら小バカに笑う。

Chapter24

<屈辱を味わいたいチンポを見せるのが好きな露出狂のあなたへ>

マゾ男は全裸で右手だけ自由に動かせる状態で柱に縛りつけられている。黒のボンテージ姿の宝生リリーがやって来て
「女の子にオチンチンやオナニー姿を見られるのが好きなんでしょ?そういう変態なんでしょ?アハハ」
「じゃー見ててあげるからオナニーしていいよアハハ」
「立ってるチンポとオナニー中のマヌケな顔が丸見えよアハハ」
「ほら頑張って!必死にシゴイてよ猿みたいにアハハ」
「見て欲しいんでしょ?しっかり観察してあげるフフフ」
「もっとオナニー中のアホ面見せてよ、見て欲しいんでしょ?アハハ」
などと紅茶を飲みながらチンポとオナニー姿を観察して小バカに笑う。

Chapter25

<射精の後は強制手コキ>

マゾ男がイキそうになると宝生リリーは「イキそうなの?見ててあげる見ててあげる」
と精子が飛び散る瞬間のチンポを凝視して
「アハハー出たねーアハハー」と爆笑し
「さてと」と言って柱に唯一動かせる右手も一緒にガムテープでマゾ男をグルグル巻きにして
完全に動けないようにするとゴム手袋とローションを持って来て
「まだ精子が残ってると体に悪いから全部出しちゃおうよ」
「牛のようにミルクドクドク出しなさいよアハハ」
「4発出すまでシゴキ続けるよアハハ」
「イッタばかりのチンポシゴかれて辛いねー、でもあなたは動けないんだから私の思うままにシゴかれ続ける事になるのよアハハ」
「金玉空になるまで搾り出さないとね、今日は射精祭りだからアハハ」
などと言いながら強制手コキを笑いながら続ける。

 

MLDE-012 短小、包茎、インポのペニスとマゾ性癖を主観で小バカに笑われちゃった僕

出演:宝生リリー

MLDE-012 短小、包茎、インポのペニスとマゾ性癖を主観で小バカに笑われちゃった僕 M男動画配信中!

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