MLDO-035 女権刑務所囚人地獄

朝の検査。
３人の女看守達が独房を回り朝の検査と称する囚人いじめを行う。

囚人に口を開けさせ舌をつかんで覗き込み鼻の穴を広げて遊ぶ。

囚人のパンツを下させペニスを鑑賞しいじり回し短小、包茎とののしり笑う。

四つんばいにさせアナルを自ら広げさせ辱めて笑う。

検査が終わると鉄格子の隙間から囚人のケツを蹴って押し倒し笑う。

朝の準備運動。
朝の検査が終わると布団のたたみ方が悪いといちゃもんをつけ牢屋から囚人を引きずり出して笑いながらビンタして遊ぶ。

連帯責任として隣の囚人も引きずり出されビンタされる。

最近ミスが多すぎるとして３人がかりで腹を殴り、ブーツで踏みつけ、蹴り上げ囚人を袋叩きにして遊ぶ。

女看守「もっとたくさん失敗して、私たちを楽しませてね」

女看守達「アハハハハ」笑いながら退出。

寝起きの女看守達の体をほぐす朝の準備運動である。

食事の時間。
女看守達が独房に朝食のおにぎりを持ってやって来る。

女看守「ほら食事の時間だ（片足を鉄格子の隙間から牢に入れて）ほら、食事の前は靴みがきだろ、ちゃんとできないとまた食事抜きになるぞハハハハ」

囚人は女看守のブーツを舐めて掃除する、食事の前は必ずブーツを舐めさせきれいにできないと食事抜きにされる。

女看守「ねぇおいしい？ご飯食べたいんだろ、人間靴磨きめ、ほらまだまだ、舌でブーツお掃除するってどんな気分、アハハハハ」靴磨きが終わるとおにぎりを床に投げ落とす。

女看守「よしと言うまでお預けだ、よしと言ったら手を使わないで落ちたおにぎりを喰え、・・・よし！」囚人は数日食事抜きにされていたため、床に落ちたおにぎりに飛びつき犬のように食べる。

女看守達「おいしいか、この犬、豚、ねぇ、床に落ちたおにぎりおいしい？アハハハハ」

女看守達は囚人の頭を踏みつけたり、おにぎりをブーツで踏んで潰したりして笑っている。

運動の時間。
女看守達は乗馬鞭持ち立っている、囚人２人も立たされている。

女看守「よし運動の時間だパンツ１枚になれ」服を脱がされる。

女看守達はそれぞれ離れて３角形になるように開脚して立ち自分たちのスカートの下を四つんばいやほふく前進で回るようにくぐらせてしごく。

女看守達「ほらほら、しっかり進め、この馬、楽しいか、似合ってるよー、ガンバレガンバレ、アハハハハ」

女看守達は囚人が股の下を潜る時に乗馬鞭で叩き、ブーツで蹴り、背中に座って潰し進ませないなどして笑いながら遊ぶ。

運動の時間２。
女看守達はタオルを放り投げ囚人に犬のように取りに行かせるエサ取りゲームで遊ぶ、取ってきた囚人には頭をなで取れなかった囚人には罰として鞭で叩く。

女看守達「まだ！私が行けと言ってからだ、まーだ、まーだ、それ行け（と同時に尻をたたく）ほらガンバレガンバレ、犬行けー、アハハハハ、エサはそこだー」

運動の時間３。
女看守達は囚人に腕立て伏せをさせしごく。

女看守達は履いているブーツを下に置き囚人が腕立てをする度に自分のブーツにキスをさせて笑う。

囚人が体を上げようとすると頭をブーツで踏みつけ上げられないようにいじめたり、疲れて休むと鞭や蹴りを入れる。

女看守達「ほらガンバレ、しっかりしろ、まだまだ、ちゃんとキスするんだよ、アハハハ、（頭を踏みつけ）ほら上げろ、ほらガンバレガンバレ、誰が休んでいいと言った、ほらもうちょっと」

運動の時間４。
女看守達は囚人に上体そらしをさせ弄ぶ。

囚人をうつ伏せにさせ背中に乗り上体を上げさせ我慢させ楽しむ。

手伝ってあげると囚人の鼻の穴に指をひっかけ持ち上げる。

囚人の顔の下にツバを吐き下がると顔に付くようにして頭を踏む。

女看守達「アハハハ、お前鼻が豚だよ、手伝ってやってるんだありがたく思え、豚男、ほら下がったら顔にツバ付いちゃうよ、アハハハ」最後は上手にできなかったとして顔を上向きにして正座させ、ツバやタンを顔じゅうに吐きかけ１時間そのまま放置する。

便所掃除。
女看守は乗馬鞭を持ち囚人に便所掃除をさせる。

囚人は雑巾で便所の床から便器まできっちり掃除させられる。

女看守は床にツバを吐き「ほら、ここも汚れてる」ときれいに拭いた床を笑いながら何度もツバを吐いて掃除させいびる。

手に力が入ってないと囚人の拭いている手をブーツで踏みつけ、鞭で叩き、ビンタを喰らわせていじめて遊ぶ。

抜き打ち検査。
女看守達は牢屋を抜き打ち検査して歩く。エロ本が１つ見つかる。

見つかった囚人は引きずり出され尋問室に連行される。

縛られた囚人に女看守達は鞭を浴びせ「どこから持ち込んだ」と吐かせるが囚人が吐かないためヒモの付いた洗濯バサミを顔や体中に着けてヒモで引っ張って外す、女看守達のサディステックな目は輝いて笑みで楽しみながらじわじわいたぶっていく。

女看守達「どこにしようかなー、次はここがいい？アハハハ、痛いねー、吐かないの？そー、準備はいいかなー、ほれ、アハハハ、いつまで我慢できるのかなー、吐くまで終わらないのよ、せーので引っ張ろうか」

性処理道具。
女看守Ａは取調室のイスにスカートとパンティーを脱いで開脚して座り本を読んでいる、１人の囚人は床に正座させられ女看守のオマンコをクンニ舌奉仕させられている。性欲求が溜まると女看守達は囚人を連れ出しては自由に性処理道具として何時間でも使うことができる。

女看守Ａ「（本を置き囚人の髪の毛をつかみ上げ）お前毎日やらせてるのに何で上手くならないんだ！（ビンタ３発）、ほら続けろ」

女看守Ｂがドアを開けて部屋を覗き
女看守Ｂ「（ドア開けて覗いて）あれまだ（囚人）１号使ってた？あとどのくらい使う？」

女看守Ａ「んー、あと１時間ぐらい舐めさせようかなと思って」

女看守Ｂ「了解でーす、終わったら次使うから教えてねー」

最後はローアングルカメラに向かって「誰が止めろと言ったの、止めろと言うまで舐め続けるんだよ、ほれ！」と両手でオマンコを開いて微笑んでくれる。

強制顔面オナニー。
囚人は独房に両手両足縛られて仰向けに寝かされている。

女看守Ｃが入って来て囚人の顔の上に立ち笑みを浮かべる。

女看守Ｃ「今日もおとなしくしてろよ」とスカートとパンティーを脱いで囚人の顔の上に座る。女看守Ｃは腰を前後させ囚人の鼻や口にオマンコこすり付け始め囚人の顔面を使ってオナニーを楽しむ。

女看守Ｃは胸をモミながら腰の動きも速くなり囚人の顔面はマン汁で溢れかえり女看守Ｃはイッてしまう。

女看守Ｃはイッたオマンコをテッシュで拭くと囚人の口に押し込み「明日もよろしくねアハハハハ」と囚人の顔にツバを吐く。

クンニ舌奉仕廊下掃除。
長い廊下に３人の女看守達が端、真ん中、端と間隔を取って乗馬鞭を持ちスカートとパンティーを脱いで開脚して立っている。

囚人２人女看守達の間に配置され雑巾で廊下を拭き掃除させられている。

囚人は廊下を拭いて女看守達まで到着すると女看守達のオマンコとケツの穴を舐めなければならない。

女看守達はクンニ舌奉仕を味わいながら囚人に掃除をさせ楽しむ。

女看守達「ほらしっかり掃除しろ、ほら掃除だ掃除！廊下もアソコもきれいにするんだよ、アハハハ、もっと丁寧に舐めろ、舐め犬」などと言いながら鞭と蹴りを入れ楽しむ。

夜襲強姦。
深夜囚人は独房で寝ている、女看守達が静かに鍵を開け独房に入る。

女看守達はライトで囚人を照らすと両手両足を押さえ口にタオルを押し込め
女看守達「さわぐなよ」と笑みで言う。囚人は逆らうと酷い目に合うので黙ってうなずく。

女看守達は見つめ合い笑みを浮かべると囚人のズボンからペニスを出す。

女看守達の視線はその大きいペニスに集中し早く食べたいと笑みを浮かべる。

女看守達はペニスを手でしごいて勃起させるとパンティーを脱ぎ、順番にペニスを騎乗位でオマンコに挿入させイクまで大きなペニスの味を堪能する。

女看守達は若くて大きいペニスの囚人を見つけては夜襲をかけ男を支配する喜びを感じながら犯し楽しむのである。

水分補給。
大浴場で囚人２人が仰向けに寝かされている。

女看守達「ほら水分補給の時間だ、これを逃すと明日までないぞ、まずお前からだ」

女看守達は囚人に水を一切与えない、囚人の水分補給は女看守達の小便のみと決められている。女看守達は自分の排泄物を飲ませ優越感に浸っているのである。

女看守達は小便を飲ませるための如雨露が付いた専用ホースを囚人の口に押し込み、笑いながら小便を飲ませる。

女看守達「ほらたっぷり味わいな、おいしいか？おいしいか？おしっこ飲まされてアハハハ、全部飲み干せ、便器男」

最後はホースを使わないで囚人２人の顔を近づけさせ、直接２人の顔や口を目がけて笑いながら放尿して楽しむ。