MLDO-024 奴隷株式会社

MLDO-024 奴隷株式会社

出演:月島うさぎ

MLDO-024 奴隷株式会社 M男動画配信中!

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ストーリー

独裁的女社長が経営する奴隷株式会社では、女社長の命令が絶対であり社員はいかなる事でも服従しなくてはならない社則の元運営されている。女社長は就任して会社の社則を一新し、朝礼では社員にチンポを出させ清潔にしているか見てチェックし、それぞれの本日の業務を言わせ気合を入れるとビンタを食らわす。

女社長の靴は毎日社員に舐めて掃除させ、営業成績が下がる社員をパンツ1枚で縛り上げ廊下や階段をイモ虫のように這わせ鞭で叩き靴で踏みつけ、デスクに裸で縛り付けロウソクで責める。

女社長がデスクワーク中は社員を1人デスク下に置いてクンニ舌奉仕させ、部署を見回っては頑張れとオマンコを舐めさせて歩く。

トイレ後は社員に舌でオマンコもケツの穴も後始末させ、栄養ドリンク補給として小便を飲ませ、気合注入として金蹴りして回る。
女社長は社則をいいことに社員に暴行虐待し屈辱を与え性処理を日常的にさせ楽しんでいる。

Chapter1

朝礼。
朝、部署で社員たちは緊張して立って社長を待っている。

社長が入って来て「では朝礼を始める」

社員「はい」全員急いでズボンとパンツを下げチンポを出す。

社長は1人1人のチンポを見て回り手でチンポを持ち上げ裏返しなどして隅々まで笑みでチンポをチェックする、社員は常にチンポを清潔に保たなければならない社長が作った社則である。

社長「よし、皆清潔にしているな、では今日の予定を1人ずつ述べなさい」社員はそれぞれ今日の業務日程を述べる。

社長「よし、気合注入だ」と1人ずつ笑みでビンタして歩く。この異常と思われる朝礼だがこの会社では毎朝の日課である。

Chapter2

靴磨き。
社長室に呼ばれた社員「失礼します、お呼びでしょうか」

社長「靴が汚れてるから掃除してちょうだい」社長は社員を見ることもせずあたり前のように言い書類に目を通している。

社員「はい」社長の横に正座すると社長は足を横に出し社員は舌で舐めてハイヒールを掃除し出す。社長は社員を一切見ない。

社長は仕事にひと段落しハーと背伸びをして初めて自分の靴を舐めて掃除している社員を見てニヤリとする。

社長「フフフ、みじめな姿だなぁ、はいつくばって、靴舐めて掃除して、なぁ犬山」
社員舐めながら 「はい」

舌での社長の靴磨きは社則に書いてあるとおり社員の仕事である。

Chapter3

靴底舐め掃除。
社長「どうだきれいになったか?」

社員「はい」社長が靴をチェックして「いいだろ」

社長は両足デスクに乗せて「ほら靴の裏も舐めて掃除だ」

社員「はい」靴の裏を舐めて掃除をしだす。

社長はその姿を眺めて笑いながら「おいしいかー?、舐めて舐めて舐めまくってピカピカにしないとねー、似合ってるよー犬山、靴掃除はお前の重要な仕事だもんなぁ犬山、ほらペロペロだよペロペロ、アハハハ」

そこに別社員がやって来て「社長、会議資料お持ちしました」

社長「持ってきなない」靴底を舐めている社員はそのまま舐め続けている。社長は別社員を見ることなく会議資料に目を通し
社長「ご苦労」と資料をデスクに置いて靴底を舐めている社員を笑みで見ている、別社員「失礼します」と出て行く。

社長の靴を舐めて掃除するのは当然の事なので別社員も舐めている同僚に何ら気にせず平然と部屋を出ていく。

最後はローアングルカメラに「ほら、舐めて掃除しなさい、クツ磨きはお前の大切なお仕事よ、毎日毎日お前の舌で汚れを舐め取るのよ、ほら舐めなさい」と見ている私達に言うように笑って叱ってくれる。

Chapter4

イモ虫。
社員はパンツとネクタイのみ、両足首、両手後ろに縛られ廊下に寝させられている、社長は乗馬鞭を持ち社員を踏み付けながら
社長「先月のお前の営業成績は最下位だ、罰だほらイモ虫のようにはいつくばって進め」強い鞭を尻に1発、社員は悲鳴を上げて虫のように進んで行く。

社長は笑いながら楽しむように鞭で叩いたり頭や体を靴で踏んだりしながら廊下や階段をイモ虫のように社員を進ませる。
社長「ほら進め進め、この給料どろぼうが、イモ虫がお似合いだなぁ猫田、ほら体力つけて来月は成績上げろ、どうした進めよ猫田、イモ虫が、アハハハ」営業成績が悪い社員は見せしめで社内をイモ虫のように徘徊させられる。

最後はローアングルカメラに「ほら進めよ、このイモ虫が(鞭2回)、お前はイモ虫なんだよ、はいつくばるんだよ、ほら(踏みつける)」と見ている私達に言うように笑みで叱ってくれる。

Chapter5

クンニ舌奉仕業務。
社長はスカートとパンティーを脱いでデスクワークをしている。

1人の社員がデスク下でオマンコを舐めさせられている。

別社員がやって来て「社長、報告書お持ちしました」デスク下の社員はオマンコを舐め続けたままである。

社長は報告書に目を通すと「よしご苦労」別社員は出て行く。

社長はひと段落して初めてオマンコを舐めている社員を見て
社長「猿川、毎日2時間も3時間も舐めてもらって悪いなぁ、舐めながらじゃないといいアイディアが浮かばないんだよ」

社員「いえ、大丈夫です何時間でも舐め続けます」

社長「そうだなぁ、会社のためだもんなぁ、しかたないよなぁ」
社員「はい」

社長「よし頑張れ、会社のために舐め続けろ、舐めて舐めて舐めまくれ、オマンコ汁も全部吸い取れ」
社員「はい」
社長は再びデスクワークを始める。社長にクンニ舌奉仕をするのも社則で重要な仕事とされている。

最後はローアングルカメラに「ほら舐めなさい、会社のために一生懸命オマンコ舐めなさい、オマンコ汁も全部吸い取りなさい、オマンコ舐めることだけに集中しなさい」と見ている私達に言うように笑って叱ってくれる。

Chapter6

ロウソク会議室。
社員は会議室のテーブルにパンツ1枚で仰向けに縛られている。

女社長は火の付いたロウソクを片手にニヤニヤして立ち
社長「犬山、最近成績ガタ落ちだなぁ、んーどうしたやる気あるのか?」ロウソクを社員に笑みを浮かべながら垂らす。

社員は悲鳴を上げ「はい、やる気あります、頑張ります、熱い!ああっ」

社長「本当にがんばるのかー、心の底から言ってないなぁー、やる気出すかー、熱いかー熱いですかー? アハハハ、ほーらここはー、どうしたの?ロウソクは熱いに決まってるでしょ、フフフ」などと言いながら社員の全身に楽しみながらロウソクを垂らしていく。

社員はもがき苦しみ再起を誓うが社長はお構いなしに責め遊ぶ。

別社員が入ってきて「失礼します、明日のスケジュール表お持ちしました」

社長「ん、そこ置いておいて」社長は別社員を見ることなくロウソク垂らしに夢中である。

別社員「はい」資料を置いてドアを開け「失礼しました」と出て行く。

業務成績が悪い者は体罰を与えて構わないと社則に明記されているのである。

Chapter7

ロッカールームバイブ仕置き。
社員はロッカールームでちょうどパンツ1枚になった時である。

社長が突然入ってきて髪の毛とチンポをつかみ上げ
社長「四つんばいになってケツを突きだせ」と四つんばいにさせる。

社長はバイブを取出し社員のパンツを下げケツの穴にねじ込む。

社員は悲鳴を上げるが社長は関係なしにバイブを奥へと挿入させる。

社長「おい猿川、お前北山商事のOLやって捨てたそうだな、んーこうやったのか?」

社員「すみません、やりました、すみません、もうしません」

社長「取引先の女には手をだすなと言ってるよな、ほら罰だ、こうかこうやったのか、どうだ犯されてる気分は、ほれほれほれー、心の底から反省するんだほら、猿川いいザマだなぁケツ犯されて、こうやったんだろこうやって楽しんだんだろ」などと言いながらバイブをケツの穴にぶち込み早く深く動かしたり止めたり、笑いながら責め楽しむ。

取引先スタッフへの性行為及び恋愛は禁止する、違反した者は同様の罰を与えると社則に明記されているのである。

Chapter8

オマンコ舐めさせ社員見回り。
社員達は部署でデスクワークをしている。 社長が入って来て1人1人を見て回る。

社長「ふーん、どれどれ、頑張ってるかぁー、んー」

社員「はい、頑張ってます」

社長「そうか」いきなりスカート上げて片足をデスクに乗せる、ノーパンでオマンコが丸出しである。

社長「ほら、どうしたの、舐めなさい」と微笑む。

社員「はい」と業務を中断してオマンコを舐めだす。

他の社員達は何一つ変わらず業務をしている。

社長はしばらくオマンコを舐めさせ楽しむと社員の頭を叩いて「よし、仕事続けて頑張りなさい」と別社員へ向かいオマンコやケツの穴を舐めさせて歩く。

社長は毎日社員を巡回し舐めさせては業務をさぼってないかチェックして歩く。

社長はいつ何時でも性的欲求を社員に求めることができ社員は従わなければならないと社則に明記されているのである。

最後はローアングルカメラに「仕事しすぎると体に悪いわよ、ほら舐めて一息入れなさい、ほら、舐めなさい」とオマンコ丸出しで見ている私達に言うように笑ってささやいてくれる。

Chapter9

金蹴り気合い注入。
社員達は立たされている、社長は前で怒って立っている。

社長「お前達、先月のひどい売上は何なの?反省してるのか?」
社員達「はい」

社長「気合が足りないんだよ、気合が」
社員達「はい」

社長「気合を注入してあげるから全員後ろ向きなさい」

社長「気合い注入!」と金蹴りを社員達に食らわして歩く、社員は悲鳴を上げ激痛で倒れもがき苦しむが社長はそれでも頭を踏みつけて「今月は頑張るか?頑張れるのか?」などと容赦せず追い打ちをかける。

社長は業務向上のため体罰により気合いや喝を入れて構わないと社則に明記されている。

Chapter10

強制オナニー射精管理。
社長は社長室でデスクワークをしている、1人の社員が呼ばれ
社員「失礼します、お呼びでしょうか」社長はデスクワークを止め両足をデスクに乗せて社員を見て
社長「今すぐ私の前でオナニーしなさい」

社員「は、はい」ズボンとパンツを下げてチンポを出してオナニーを始める。

社長「私の目を見て私とセックスしてると想像しながらオナニーしなさい」と勃起状態のチンポやハァハァ言いながらオナニー中の社員のマヌケ顔を交互に凝視して笑みを浮かべている。

社員は自分の勃起状態のチンポやオナニー姿を見られて興奮し、しばらくすると「イッてしまいそうです」と限界を迎える。

社長「ダメだ、私の許可無しにイクことは許さない」

社員「いっちゃいそうです、イキそうです」

社長「ダメだ、射精は許可しない、でもオナニーは続けなさい」

社員「あーもうダメです、イカせて下さい」

社長「もう限界か、辞め、オナニー辞め、チンポしまって戻って仕事しなさい」と寸止めさせて社員を業務に戻す。

社長は業務に支障がある場合は社員に射精をさせる又は射精を止めて精力を蓄えさせ、社員の射精管理をすることができると社則に明記されているのである。

Chapter11

トイレ後始末。
社長はトイレで小便を済ませ便座に座っている。

社長「おーい」
社員「はい」やって来て正座し、社長が立ち上がりケツを向けるとケツの穴を舌で舐めて後始末し、社長が前を向くとオマンコを舐めて後始末をする。

社長はパンティーを履き「ふースッキリした、毎日人間トイレットペーパー御苦労さんアハハ」と社員の頭を数回叩いて出て行く。

社長は経費節約ため小便でも大便でもトイレ後は社員を人間トイレットペーパーとして舌で舐めて後始末させている。

Chapter12

昼食後のクンニ休憩時間。
社長は社長室のソファーで昼食後コーヒーを飲みながら新聞を読んでいる。

社長の右足、オマンコ、左足にはそれぞれ3人の社員が舌で舐めて奉仕している。

社長の日課である昼食後の休憩時間である。

社長は存分に舐め奉仕を楽しんだ後
社長「お前、止め」と社員の舌奉仕を止めさせビンタして
社長「はいご苦労、戻って仕事しなさい」と社員を帰す。

社長は1番舌奉仕が上手な社員だけ残して後はビンタして職場に帰す。

社長「少し寝るわ」とソファーに横になると足を上げて「ほら」
社員「はい」とオマンコ舐めだす。

社長は昼食後1番舌奉仕の上手い社員にオマンコを継続して舐めさせたまま昼寝する、そして快楽を味わいながら深い眠りにつき体を休め午後の仕事に備えるのである。

Chapter13

聖水特製栄養ドリンク。
社員達は部署でデスクワークをしている。

社長が入って来て「ほら、栄養ドリンクの時間だ、準備して集合―」

社員達「はい」と急いでスーツを脱ぎパンツ1枚になり社長の前に3人の頭がくっ付くようにあお向けに寝る。

社長「よし」とパンストとパンティーを脱いでスカートを上げてオマンコが社員の顔の上あたりになるように開脚で立ち社員を笑みで見下ろす。

社長「私の特製栄養ドリンクだ、ありがたく飲んでバリバリ仕事しろ、ほら口開けろ」と小便を社員達の口めがけて放出する。

社長は自分の小便を社員達に飲ませると「よし、正座して並べ」と社員を一列に座らせると順番に社員の前に立ち
社長「よし、後始末」
社員「はい」オマンコを舐める。

社長「よし、止め、顔を上げろ」と社員の顔にツバを吐きかける。

社長は全員に行うと「栄養補給したんだしっかり仕事しろよ」
社員「はい」

社長は昼食後社員にクンニさせながら昼寝して起きた直後の小便が溜まっている午後2時に特製栄養ドリンクと称して社員達に自分の溜まっている小便を振り掛け飲ませ気合いを入れさせるのだ。

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